新法施行時の稲川会勉強会~極東仲連合睦会本部事務所の様子

平成3年、暴力団対策法が施行されたとき、関西と関東では若干その対応に違いがありました。

関東はどうしても「十手持ち」という意識があるのか、「お上にはさからわない」という風潮があり、

関西は徹底的に対抗できないかという雰囲気でした。

よく弁護士を呼んで勉強会を開いていたのもこの頃です。

この映像は丁度、新法が施行されたころの関東の

極東仲連合睦会いうテキヤ系の組織の様子です。

国のやる事には逆らえない・・という感じが見て取れます。

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